CHD8 がん誘発するたんぱく質を特定
20:55 |CHD8 がん誘発するたんぱく質を特定
…ちょっと気になったので、書いてみます。
なんかこの文章だと、ガンを起こす遺伝子が一つしかなくて、それが見つかったー…みたぃな感じがするんですが……
実際は違うょね、確か。
ガンを起こす遺伝子もそれを抑制する遺伝子もたくさん種類はあったはず…
p53はガンの抑制遺伝子の中でもメインのやつではあるけど…
この記事には、前提としてこのこと書かなきゃいけないんじゃないですかねぇ?
あとね、
タンパク質は『増加』するけど、『増殖』しないと思うんですけどー…
プリオンかょッ!って突っ込みたい笑笑
それに、『マウスにCHD8を皮下注射』ってタンパク質を直接皮下注射したんですかね?
普通そんなことしなぃよぅな気がするけどー…
これはよく分からん。
ホントにそぅしたのかもしれないし。
論文読んでなぃから、はっきり分からんけど、
「細胞増殖が著しい胎児の細胞が何でp53によるアポトーシスの影響を受けないのか」
について書いてあるんじゃないの?
がんは直接関係なぃやん。
ぃゃ、その両方についても書いてあるのかもしれないけど。
この記事だけじゃ分かんないですね。
てか、タンパク質を増殖…とか書いてる時点で、この記者さんは医学的な方面には精通していないのかもしれないですが、せっかく気になったニュースなのに、ソースがこれだけだと残念ですね。
まぁ、掘り下げたいなら自分で調べろってだけの話でもありますが…
ここから、記事の引用です。
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がん誘発するたんぱく質を特定
九州大生体防御医学研究所の中山敬一教授(細胞生物学)のグループが、がんを抑制する遺伝子「p53」の働きを妨げるたんぱく質を特定した。このたんぱく質はがんを誘発する機能があり、増殖すると、がんを発症しやすくなると考えられている。たんぱく質の働きを解明することで、新たな抗がん剤の開発につながる可能性もある。
18日付の英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」電子版で発表した。
p53は、異常な速さで増殖するがん細胞などを根絶するため、細胞を自滅に導く機能がある。だが、がん細胞と同レベルの速さで著しく増殖する胎児期の細胞はp53の影響を受けず、その理由は謎とされてきた。
研究グループは、p53に結合し、胎児期に多く生産されるたんぱく質「CHD8」に着目。胎児期のマウスによる実験で、CHD8が結合したp53が機能しなくなることを突き止めた。また、これまでの研究では、培養したがん細胞ではCHD8の発現量が多く、マウスにCHD8を皮下注射するとがんを発症する傾向も出ているという。
中山教授は「CHD8はがんを誘発する“がん遺伝子”といえる。CHD8の機能を抑える薬を開発すれば新しい抗がん剤になると期待できる」と話している。

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